所蔵作品展(しょぞうさくひんてん)は、美術館が自館で所蔵している作品から構成する展示です。外部から借用して一度きり開催する企画展とは異なり、定期的に展示替えをしながら続きます。東京国立近代美術館では「MOMATコレクション」の名称で親しまれています。
東京でもっとも過小評価されているチケットだと言っていい。料金は企画展の数分の一、混雑もはるかに少なく、数か月ごとに展示替えがあるため再訪するたびに違う作品に出会えます。収蔵が厚い館ほど価値が高く、東京国立近代美術館は数千点、東京都現代美術館は約6,100点を所蔵しています。その美術館の素の性格が見えるのは、むしろこちらです。
企画展のチケットに含まれる館もあれば、単独で安く販売する館もあります。確認する価値は十分にあります。