企画展(きかくてん)は、テーマ・作家・借用作品などを軸に構成され、会期を区切って開催される展覧会です。会期は2〜3か月程度が一般的で、常設展とは別料金になることがほとんどです。
美術館が大きく告知するのはこの企画展です。タイトルにそのまま表記されることも多く、21_21 DESIGN SIGHTの「企画展『スープはいのち』」などが例です。生誕120周年や没後100年といった周年の枠組みも頻出で、「なぜ今この展覧会なのか」を示す手がかりになります。
実務的に重要なのは、企画展には必ず終わりがあるということ。国立新美術館や森美術館の人気展では日時指定券が導入されます。予定を立てる前に会期末を確認しておくのが確実です。